空飛ぶ絨毯

これは世界最高の織物と言われる「ヘレケ」です。素材はもちろんシルク100%。先日宇和島の丸三家具で展示会やっていて見させてもらいました。
ヘレケはもともとオスマン王朝(トルコ)の宮殿のためのカーペットだそうです。世界最高と言われる所以は平方センチメートル当たり570-900ノット(結び目)と言われる繊細な織にあると思います。触れるとテロテロしていて到底絨毯とは思えません。こんなにしなやかなんで「「空飛ぶ絨毯」伝説が生まれたんじゃないかなと思ってしまいます。写真のテーブルクロスサイズでも半年から1年かけて織り上げられるそうです。気の遠くなるような作業です。そうして出来たものだからこそのロマンを感じずにはいられません。オートメーションで身の回りの大半のものが作り出されている今、人の手が思いがこめられているものって「いいな」って思いませんか?一生手には入らないでしょうけど、だってテーブルクロスの大きさで百ウン拾万円だって
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://webtoku.blog63.fc2.com/tb.php/42-e16dd860
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

